ネットで合格を確認
4月28日に再試験の合格発表が技術士会のWEBページでなされた。なんと受験票を捨てたくさいので、受験番号がわからず合否が確認できない。自己採点で大丈夫なのはわかっているものの早く確証がほしい。ふと官報を見てみたら、なんと受験番号+氏名で発表されていた。個人的には親切となったが、個人情報にうるさいこのご時世にまだ氏名も発表していいんだな。
合格証も到着
4月30日に合格証も無事到着。普通郵便で届くのにやや違和感を感じる。合格証もハガキ1枚としょぼい。あとA41枚の成績通知書が入っている。受験料14,000円であっても所詮一次試験だから簡素なのであろう。
なお、成績は適正12点、基礎13点と自己採点通り。(専門は免除)
コロナの影響で会社に行けない現在、果たして職場の社印が必要な二次試験の申込ができるだろうか。できれば今年1回受けておきたい。
論文試験は内容にはそれなりに自信があるが、漢字が書ける気がしない。どっかCBTの試験会場借りて、ネットが使えない状態でいいので、パソコンで書かせてほしいと切実に思う。まぁ技術士たるもの漢字くらい書けるようになれということなのかもしれんが。
追記
結局、在宅勤務の中で職場に書類作成を依頼するのが面倒で二次試験の出願をあきらめてしまった。この感じだとそもそも今年試験そのものできないかもしれないが。来年度ちゃんと忘れずに受けるようにしないと。